TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/前引け] 東京市場は全面安、日銀短観から投資家心理悪化。電機やガラス土石、電力ガスなどが下落率上位
速報・市況2016年4月1日

☆[概況/前引け] 東京市場は全面安、日銀短観から投資家心理悪化。電機やガラス土石、電力ガスなどが下落率上位

前引けの日経平均は16,287.75円の470.92円安、TOPIXは1,309.87の37.33ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は94、値下がり銘柄数は1,823。出来高は12億2,210万株、売買代金は1兆2,136億円。

東京市場は全面安、日経平均は4日続落。日銀短観で大企業製造業の業況判断が+6と、12月調査の+12から悪化し、先行きも+3とさらに減速する見通しが示されたことが警戒。業種別では電機やガラス土石、電力ガス、機械、医薬品が安い。

個別銘柄では、事業方針説明会で18年度の売上10兆円目標等を変更したパナソニック(6752)が急落となり、ファナック(6954)ファーストリテ(9983)京セラ(6971)なども売り先行。下方修正の伯東(7433)が売られ、決算からトライステージ(2178)も安く、クラウディア(3607)も決算が嫌気。

一方、中越パルプ(3877)はセルロースナノファイバーのプラント建設が刺激となり、マネパG(8732)はビットコイン取引所運営会社への出資が材料視。アイロム(2372)は子会社と米ステモニクス社との契約から高い。