TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/寄り付き] 東京市場は反発、海外株高を好感。銀行が反発し、電機や自動車関連なども上昇
速報・市況2016年3月31日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は反発、海外株高を好感。銀行が反発し、電機や自動車関連なども上昇

9時14分現在の日経平均は16,980.32円の101.36円高、TOPIXは1,362.50の6.21ポイント高。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り900万株、買いは1,880万株と3日ぶりに買い越し。

昨日のNYダウは83ドル高の17,716ドルと4日続伸。イエレンFRB議長による利上げ慎重姿勢が引き続き好感され、この日発表されたADP雇用統計も下支えに。

今朝の東京株式市場は、反発スタート。ドル円は112円台前半も、好調な海外市場の動向が支援材料に。業種別では銀行や電機、証券、ゴム、輸送用機器などが高く、小売や水産農林、情報通信、紙パルプ、食品などがさえず。

個別銘柄では、りそな(8308)三菱UFJ(8306)ブリヂストン(5108)などが高く、政府が訪日外国人数の新たな目標を定めたことでインバウンド関連として藤田観光(9722)が物色。上方修正からラック(3857)が高く、弁護士コム(6027)はディア・ライフとの提携が好感。ソニー(6758)トヨタ(7203)などもシッカリ。

一方、サッポロ(2501)やシャープ(6753)、ミツミ電機(6767)などが安く、アンリツ(6754)大同特殊鋼(5471)は下方修正が警戒。