TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/寄り付き] 東京市場は円高警戒からさえず。石油関連や海運、自動車関連が安い
速報・市況2016年3月30日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は円高警戒からさえず。石油関連や海運、自動車関連が安い

9時10分現在の日経平均は17,021.25円の82.28円安、TOPIXは1,368.13の9.47ポイント安。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り1,720万株、買いは1,290万株と2日連続の売り越し。

昨日のNYダウは97ドル高の17,633ドル。イエレンFRB議長が講演で、利上げ見通しに慎重であることを示唆したことが好感。ハイテク株を中心に買い優勢。

今朝の東京株式市場は、続落スタート。米国の利上げ観測の後退でドルが売られ、再び112円台の円高となったことが影響。ただ、為替の影響の小さい新興市場は堅調なスタート。業種別では鉱業や海運、石油、非鉄、ゴムなどがさえず、情報通信とその他製品はシッカリ。

個別銘柄では、アステラス(4503)エーザイ(4523)武田(4503)などが安く、味の素(2802)も売られ、円高から東洋ゴム(5105)デンソー(6902)などもさえず。東邦チタ(5727)は野村の格下げが嫌気され、マニー(7730)は下方修正が警戒。

一方、上方修正のBS11(9414)が高く、日立物流(9086)は佐川急便を傘下に持つSGHDとの資本業務提携が材料視。ファーストリテ(9983)ファナック(6954)東京エレク(8035)などはシッカリ。