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速報・市況2016年3月15日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は小反落、日銀決定会合を前に様子見。銀行株が反落

9時11分現在の日経平均は17,200.80円の32.95円安、TOPIXは1,374.86の5.09ポイント安。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り1,220万株、買いは1,340万株。

昨日のNYダウは15ドル高の17,229ドル。SP500は前日比マイナスと高安まちまちの展開で、15日からのFOMCを前に手掛かり材料難から様子見ムード。

今朝の東京株式市場は、小反落のスタート。目立った材料のないなか、日銀金融政策決定会合の結果発表待ちの様相。銀行株が反落し、紙パや鉱業、鉄鋼、石油などさえず。医薬品や情報通信はシッカリ。

個別銘柄では、ソニー(6758)トヨタ(7203)三菱UFJ(8306)などが軟調で、ペプチドリーム(4587)も利食い売りに反落。しまむら(8227)はメリルリンチの格下げが警戒され、関電工(1942)は転換社債の発行から売り優勢。

一方、ライフコーポ(8194)太平洋セメント(5233)などがシッカリで、東芝テック(6588)も高い。トレックスセミ(6616)はフェニテックセミコンダクターとの資本業務提携が材料視され、セルシード(7776)リプロセル(4978)などが買い優勢。