TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/前引け] 東京市場は反発、原油高と円安を好感、ただ、ECB理事会を控え薄商い。鉱業や紙パルプ、繊維などが高く、電力と不動産は下落
速報・市況2016年3月10日

☆[概況/前引け] 東京市場は反発、原油高と円安を好感、ただ、ECB理事会を控え薄商い。鉱業や紙パルプ、繊維などが高く、電力と不動産は下落

前引けの日経平均は16,806.10円の163.90円高、TOPIXは1,344.65の12.32ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,603、値下がり銘柄数は252。出来高は9億2,933万株、売買代金は8,936億円。

東京市場は反発。原油高と円安が好感された一方、ECB理事会を控え薄商い。業種別では鉱業や紙パルプ、繊維、ゴム、小売などが高く、電力ガス、不動産、保険、鉄鋼、銀行などがさえず。

個別銘柄では、原油高から日本海洋掘削(1606)などが買われ、菱洋エレクトロ(8068)は決算と自社株買いが好感。LINK&M(6757)も自社株買いから高い。ファナック(6954)ファーストリテ(9983)ダイキン(6367)富士フイルム(4901)などが指数を牽引。

一方、関西電力(9503)は高浜原発の運転差し止めから急落で、他の電力株に売りが波及。東京建物(8804)などもさえず、テクノメディカ(6678)は下方修正が警戒。ソフトバンク(9984)TDK(6762)KDDI(9443)などもマイナス。