TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/寄り付き] 東京市場は反発、欧米株高と円安を好感。紙パルプ、鉱業、ゴムなどが高い
速報・市況2016年3月10日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は反発、欧米株高と円安を好感。紙パルプ、鉱業、ゴムなどが高い

9時13分現在の日経平均は16,788.42円の146.22円高、TOPIXは1,342.77の10.44ポイント高。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り650万株、買いは1,140万株。

昨日のNYダウは36ドル高の17,000ドル。原油価格の上昇が支援材料も、ECB理事会を控え手控えムードも。

今朝の東京株式市場は、反発スタート。比較的堅調な欧米市場に加え、113円台に戻してきた円安も好感。業種別では紙パルプや鉱業、ゴム、機械、精密などが高く、電力ガスや鉄鋼、情報通信などはさえない。

個別銘柄では、原油高から石油資源開発(1662)が高く、トヨタ(7203)ソニー(6758)も堅調。決算からOSGコーポ(6757)が大幅高で、LINK&M(2170)は自社株買いが刺激に。補助金の交付決定からリボミック(4591)が大幅高となり、JVCケンウッド(6632)は診断機器の共同開発。

一方、高浜原発の運転差し止めから関西電力(9503)が急落、野村証券では格下げも。大和が格下げした共英製鋼(5440)も売られ、ソフトバンク(9984)KDDI(9433)トレンドマイクロ(4704)などもマイナス。