TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/寄り付き] 東京市場は小反落。米雇用統計を控え、週末のポジション調整
速報・市況2016年3月4日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は小反落。米雇用統計を控え、週末のポジション調整

9時13分現在の日経平均は16,899.15円の61.01円安、TOPIXは1,364.02の5.03ポイント安。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り970万株、買いは2,820万株。

昨日のNYダウは44ドル高の16,943ドルと3日続伸。前半売り先行も、エネルギー関連や銀行株の上昇が支えとなり終盤持ち直し。

今朝の東京株式市場は小反落スタート。昨日は今年初の3連騰を記録し、日経平均が17,000円に接近し上値も意識されているようで、本日は米国で2月の雇用統計が発表されることから手控えムードも。業種別では陸運や医薬品、食品、情報通信、保険などが安く、証券や鉱業、海運、ガラス土石、精密などはさえず。

個別銘柄では、無人農機関連で昨日急騰したコア(2359)が利食い売りに押され、下方修正の大阪チタ(5726)が急落。日テレ(9404)カゴメ(2811)大崎電(6644)なども安い。

一方、ソフトバンク(9984)が小じっかりで、ソニー(6758)トヨタ(7203)も上昇。シャープ(6753)はホンハイとの契約が来週前半と伝わりに大幅上昇。日本工営(1954)は英建築設計会社の買収が材料視され、アルチザ(6778)は決算から急騰。