TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/前引け] 東京市場は反発、米株高を好感。ただ、G20を控え積極的に買い進む動きも乏しい
速報・市況2016年2月25日

☆[概況/前引け] 東京市場は反発、米株高を好感。ただ、G20を控え積極的に買い進む動きも乏しい

前引けの日経平均は16,027.03円の111.24円高、TOPIXは1,298.19の13.66ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,627、値下がり銘柄数は254。出来高は10億7,421万株、売買代金は1兆690億円。

東京市場はほぼ全面高、NYダウの反発から買い優勢の展開。ただ、週末のG20財務相・中央銀行総裁会議を控え、積極的に買い進む動きにも乏しい。業種別では建設や金属、不動産、電力ガス、ノンバンクなどが高く、輸送用機器のみがマイナス。

個別銘柄では、政府が5兆円規模の補正予算を検討していると報じられたことで、鹿島(1812)大林組(1802)戸田建設(1860)などが買われ、仮想通貨関連のマネパG(8732)が2日連続のストップ高。新作ゲームの提供からミクシィ(2121)が高く、パナソニック(6752)は「リフォーム建材7割増」との報道が材料視。ODK(3839)ファルコHD(4671)との提携から大幅高で、大井電気(6822)は上方修正が好感。

一方、トヨタ(7203)はメリルリンチの格下げが嫌気され、ファナック(6954)東京エレク(8035)といった設備投資関連もさえず。FDK(6955)は下方修正が警戒され、ソニー(6758)楽天(4755)なども軟調。