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速報・市況2016年2月23日

☆[概況/大引け] 東京市場は反落、円高と上海株安を警戒。不動産や情報通信、食品などが安い

大引けの日経平均は16,052.05円の59.00円安、TOPIXは1,291.17の8.83ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は442、値下がり銘柄数は1,415。出来高は23億2,218万株、売買代金は2兆2,925億円。

東京市場は反落。海外株高から朝方は買い先行も、円高と上海株安が警戒され、その後はさえない展開。業種別では、水産農林や不動産、情報通信、食品、建設などが安く、鉄鋼や非鉄、保険、鉱業、海運などはシッカリ。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)が2日続伸で、ファーストリテ(9983)京セラ(6971)ファナック(6954)なども堅調。三井金属(5706)東邦亜鉛(5707)なども買われ、フジクラ(5803)は自社株買いが刺激に。全自動核酸抽出システムの販売開始からPSS(7707)がストップ高となり、コムチュア(3844)は増配と株主優待の導入が材料視。

一方、KDDI(9433)が指数を押し下げ、セブン&アイ(3382)アサヒ(2502)電通(4324)なども安い。イーレックス(9517)は資金調達から急落で、ぷらっとホーム(6836)は信用規制が警戒。テラ(2919)は旭化成との共同研究開発契約終了が嫌気。