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速報・市況2016年2月22日

☆[概況/大引け] 東京市場は持ち直し。石油関連と鉄鋼、銀行は安い

大引けの日経平均は16,111.05円の143.88円高、TOPIXは1,300.00の8.18ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,256、値下がり銘柄数は588。出来高は20億3,748万株、売買代金は2兆581億円。

東京市場は上昇。寄り付きは売り先行も、すぐに切り返し、その後は堅調推移に。一時113円高となった円安や上海総合指数の反発も下支えに。業種別では空運や水産農林、食品、陸運、その他製品などが高く、鉱業や鉄鋼、銀行、電力ガス、石油などはさえず。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)が小幅ながら反発し、原油安メリットでJAL(9201)が高い。ファナック(6954)JT(2914)なども高く、AR関連のサイバネット(4312)は3日連続のストップ高、gumi(3903)はVR(仮想現実)/AR(拡張現実)への投資を行うベンチャーキャピタルファンドへの出資が材料視され、ラウンドワン(4680)は三菱UFJモルガンの格上げが刺激に。決算から報国鉄(5542)がストップ高となり、杉本商(9932)は増配が刺激に、ソフトバンテク(4726)は自社株買いが材料視。

一方、原油安から国際帝石(1605)が売られ、山陽特殊鋼(5481)JFE(5411)も調整、トヨタ(7203)ソニー(6758)などもさえず。決算からアップルインタ(2788)が大幅安となり、日アイエスケイ(7986)も決算が警戒。