TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 東京市場は大幅続落。全面安で、銀行、ノンバンクの下落率が大きい
速報・市況2016年2月10日

☆[概況/大引け] 東京市場は大幅続落。全面安で、銀行、ノンバンクの下落率が大きい

大引けの日経平均は15,713.39円の372.05円安、TOPIXは1,264.96の39.37ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は131、値下がり銘柄数は1,780。出来高は38億4,903万株、売買代金は3兆5,368億円。

東証は大幅続落。マイナス金利政策により金融機関の収益が圧迫され、信用不安が高まると警戒。日経平均は一時655.45円安まで下落し、年初来安値を更新。業種別では銀行やノンバンク、電力ガス、ガラス土石、非鉄などが安い。

個別銘柄では、ソニー(6758)が7営業日続落となり、ソフトバンク(9984)三菱UFJ(8306)なども売り先行。日本信号(6741)太平洋セメ(5233)は下方修正から大幅安で、自社株買いを発表したKDDI(9433)もさえず。

一方、決算から日写印(7915)SMC(6269)三井海洋(6269)などが高く、ファナック(6954)は自社株買いが支援。雑貨屋BL(3331)が連日の急騰で、タカラトミー(7867)マクドナルド(2702)も堅調。キャンバス(4575)は東大との共同研究が材料視され、メディネット(2370)はAOI国際病院と特定細胞加工物製造委受託契約を結んだことで大幅高。