TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/前引け] 東京市場は続落、116円台の円高警戒。不動産やノンバンク、証券などが安い
速報・市況2016年2月5日

☆[概況/前引け] 東京市場は続落、116円台の円高警戒。不動産やノンバンク、証券などが安い

前引けの日経平均は16,791.56円の253.43円安、TOPIXは1,363.57の25.24ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は304、値下がり銘柄数は1,544。出来高は15億7,187万株、売買代金は1兆2,752億円。

東京市場は続落。米国で早期利上げ観測が後退しドルが売られ、1ドル=116円台に円高が進んだことが警戒。米雇用統計、週末を前に手控えムード。業種別では不動産やノンバンク、証券、銀行、ゴムなどが安く、石油や鉱業、精密、非鉄、鉄鋼などはシッカリ。

個別銘柄では、円高からトヨタ(7203)FCC(7296)ブリヂストン(5108)といった自動車関連が売られ、タカタ(7312)は追加リコールが警戒され大幅安。赤字拡大の東芝(6502)が安く、下方修正のネットワン(7518)も急落、GMO TECH(6026)は今期の大幅減益見通しが嫌気。

一方、ドル安で銅や亜鉛など商品市況が上昇したため、住友鉱(5713)東邦亜鉛(5707)などが堅調。ヤマハ(7951)は上方修正・増配・自社株買いから急騰し、グリー(3632)DAC(4281)古河電工(5801)などは決算が好感。MRT(6034)はオプティムとの遠隔診療サービスの発表からストップ高買い気配。