TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/寄り付き] 東京市場は売り先行。米国株の反発も、円高を警戒。自動車や保険、証券などが下落
速報・市況2016年2月4日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は売り先行。米国株の反発も、円高を警戒。自動車や保険、証券などが下落

9時13分現在の日経平均は17,099.76円の91.49円安、TOPIXは1,395.75の10.52ポイント安。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売りが2,000万株、買いは900万株と、2日連続の大幅売り越し。

昨日のNYダウは183ドル高の16,336ドルと反発。朝方はさえない経済指標から売り先行も、原油価格の上昇で引けにかけて持ち直す動きに。

今朝の東京株式市場は、続落スタート。米株の反発も、118円台まで進んだ円高が警戒されているだ。業種別では保険やゴム、小売、陸運、不動産などが安く、石油や鉄鋼、非鉄、鉱業、海運などは上昇。

個別銘柄では、トヨタ(7203)が3日続落で、村田製(6981)JAL(9201)などもさえず。決算から日立(6501)パナソニック(6752)が売られ、三井造(7003)は下方修正が警戒。タダノ(6395)は野村の格下げから安い。

一方、原油高から三菱商事(8058)三井物産(8031)が上昇し、ソフトバンク(9984)も小じっかり、決算から日本ユニシス(8056)が急伸。アドウェイズ(2489)は大幅な自社株買いが材料視され、大陽日酸(4091)は決算好感。