TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 東京市場は大幅続伸。引き続きマイナス金利導入が支援。ドコモやソニー、村田製などが大幅高
速報・市況2016年2月1日

☆[概況/大引け] 東京市場は大幅続伸。引き続きマイナス金利導入が支援。ドコモやソニー、村田製などが大幅高

大引けの日経平均は17,865.23円の346.93円高、TOPIXは1,462.67の30.60ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,617、値下がり銘柄数は286。出来高は35億248万株、売買代金は3兆8,519億円。

週明けの東京株式市場は、大幅続伸。先週末に日銀がマイナス金利導入を決定したことで、投資家心理が好転し、ほぼ全面高。業種別ではノンバンクや鉄鋼、情報通信、不動産、電機などが高く、銀行、空運、海運はさえず。

個別銘柄では、日新製鋼(5413)新日鉄住金(5401)による子会社化検討で急伸、決算とともに自社株買いを発表したNTTドコモ(9437)が買われ、決算からソニー(6758)エプソン(6724)村田製(6981)などが大幅高。IOデータ(6916)は東証1部への指定が材料視され、遺伝子治療薬の日経報道でアンジェスMG(4563)がストップ高。タカラバイオ(4974)なども買われ、ソフィアHD(6942)は遺伝子情報提供プログラム・システムの特許取得で急騰。

一方、マイナス金利により収益悪化が警戒されスルガ銀行(8358)などがさえず、第一生命(8750)などは国債利回りの低下を警戒。下方修正のトプコン(7732)が売られ、特損計上からトクヤマ(4043)が急落。