前引けの日経平均は131円高の2万7,933円、TOPIXは11ポイント高の1,951ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,299、下落銘柄数は459。出来高は6億3,690万株、売買代金は1兆6,161億円。
日経平均は反発。商船三井が増配を発表したことで川崎汽船と日本郵船も連想で買われた。
トヨタが堅調で、オリエンタルランドは4~6月期が3年ぶりの黒字となったことが好感された。
半導体商社の伯東は上期予想を減益から増益に上方修正したことで急騰した。
MonotaRO(3064)は上期の決算がアナリスト予想を上回ったことで高い。
その他、アドバンテストや信越化学が買われた。
エンプラスは好決算でストップ高買い気配。
一方、レーザーテックはゴールドマン・サックス証券が投資判断を「中立」→「売り」に下げたことで売られた。2023年6月期に向けての受注モメンタムは減速リスクが大きいと予想。
米証券取引委員会(SEC)は7月29日、中国の電子商取引大手アリババ・グループ・ホールディングが、米国株式市場で上場廃止にされる可能性のある銘柄の一覧に追加したとロイター通信が報じたため、アリババに出資しているソフトバンクグループも売られた。
業種別上昇率上位は海運、輸送用機器、空運、卸売、ゴムで、下落率上位は電力ガス、金属、医薬品、その他製品、証券。(W)
