TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 一時値下がりした場面も。三菱自動車とエムスリーが高く、レーザーテックとアドバンテストは下落
速報・市況2022年7月28日

☆[概況/前引け] 一時値下がりした場面も。三菱自動車とエムスリーが高く、レーザーテックとアドバンテストは下落

前引けの日経平均は88円高の2万7,804円、TOPIXは1ポイント高の1,946ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は693、下落銘柄数は1,040。出来高は5億8,787万株、売買代金は1兆4,167億円。
パウエルFRB議長が将来の利上げペース鈍化を示唆したため、日経平均は買い先行で始まったが、2万8,000円の水準では打ち返され、一時値下がりとなった場面もあった。
三菱自動車は通期業績予想の上方修正で買われ、日産自動車にも好影響を与えた。
エムスリー(2413)は第1四半期が営業減益だったが、中国IPO関連収益等の特殊要因を除くと、営業利益は前年同期比22%増と好調のため上昇した。
東光高岳は電力機器事業で断路器が伸び、半導体需要の増加に伴い三次元検査装置が好調で、第1四半期が好決算となり値を飛ばした。
一方、レーザーテックとアドバンテストは下落し、サイバーエージェントは減益決算で売られた。

業種別上昇率上位は電力ガス、鉱業、サービス、石油、ゴムで、下落率上位は保険、建設、医薬品、食品、銀行。(W)

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