TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/寄り付き] 東京市場は反落、日銀会合の結果待ち。自動車関連と機械が安い
速報・市況2016年6月16日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は反落、日銀会合の結果待ち。自動車関連と機械が安い

9時8分現在の日経平均は15,863.50円の56.08円安、TOPIXは1,272.03の5.08ポイント安。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り1,870万株、買いは1,770万株と再び売り越し。

昨日のNYダウは34ドル安の17,640ドルと5日続落。FOMCで政策金利は据え置かれたものの、英国のEU離脱問題が引き続き警戒され、引けにかけて失速する動きに。

今朝の東京株式市場は、反落スタート。105円台の円高が重荷となりやや売り優勢。ただ、日銀金融政策決定会合の結果待ちで動き難い。業種別ではゴムや保険、輸送用機器、機械、不動産などが安く、海運や紙パルプ、電力ガス、鉄鋼、陸運などはシッカリ。

個別銘柄では、日東電(6988)TDK(6762)ダイキン(6367)などが軟調で、トヨタ(7203)テルモ(4543)カシオ(6952)などもさえず。下方修正から日置電(6866)が売られ、中国での現地法人設立を発表したイワキポンプ(6237)も売り優勢。信用規制強化となった日本ラッド(4736)もさえず。

一方、ソフトバンク(9984)が買われ、コナミ(9766)TOTO(5332)などが堅調。日立国際(6756)はみずほの格上げが意識され、京都大学大学院医学研究科との共同研究でオンコリス(4588)が急騰。自社株買いのカカクコム(2371)もシッカリで、マイネット(3928)はモブキャストとの提携が刺激に。