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速報・市況2016年6月14日

[概況/大引け] 東証はほぼ全面安。英国のEU離脱リスクやマザーズ指数の急落などが警戒

大引けの日経平均は15,859.00円の160.18円安、TOPIXは1,271.93の12.61ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は227、値下がり銘柄数は1,670。出来高は19億7,603万株、売買代金は1兆9,892億円。

東京市場はほぼ全面安。英国のEU離脱リスクが引き続き警戒され、リスク回避姿勢から日経平均は4日続落。アキュセラの急落などからマザーズ指数が10%を超える下落となったことも警戒。業種別では証券や銀行、水産農林、医薬品、食品などが安く、上昇は電力ガスのみ。

個別銘柄では、ファーストリテ(9983)ソフトバンク(9984)JT(2914)デンソー(6902)などが軟調で、ネクシィーズ(4346)サイバネット(4312)などが急落。神戸物産(3038)は下方修正が嫌気され、欧州売上比率の高いオリンパス(7733)シマノ(7309)も下落。月次動向からヨシックス(3221)も売られ、大塚製薬との共同開発終了でアキュセラ(4589)はストップ安。


一方、トレンドマイクロ(4704)アルプス電(6770)がシッカリで、PlayStationVRの発売日を公表したソニー(6758)がプラス。IOデータ(6916)プロパスト(3236)は上方修正が好感され、決算から日本テレホン(9425)がストップ高。Hamee(3134)は続伸。