前引けの日経平均は67円高の2万7,870円、TOPIXは1ポイント高の1,951ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は893、下落銘柄数は826。出来高は4億6,068万株、売買代金は1兆3,025億円。
日経平均は小反落で始まり、すぐに持ち直したが、週末の手控えで上値追いは控えられた。
海運大手3社が業績上方修正で買われ、増益率が大きい川崎汽船が売買代金トップで値を飛ばした。株主還元も期待されている。
キーエンス(6861)が7日続伸、ベイカレントが反発。
オーバルはアントンパールによる株式買い増しで2日連続ストップ高の公算。
JIAは通期の純利益予想の上方修正が好感された。
一方、日本電産と塩野義製薬は続落となり、東京電力やレノバ、東京海上が安い。
新型コロナの感染者数が感染拡大を受けて、日本航空とJR東日本が下落。
業種別上昇率上位は海運、その他製品、サービス、電機、機械で、下落率上位は電力ガス、空運、保険、石油、医薬品。(W)
