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速報・市況2016年6月10日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は続落。鉱業や鉄鋼、非鉄、情報通信などが安い

9時13分現在の日経平均は16,563.33円の105.08円安、TOPIXは1,327.67の9.74ポイント安。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り1,040万株、買いは900万株と7日連続の売り越し。

昨日のNYダウは19ドル安の17,985ドル。原油価格の下落等も重荷も、早期利上げ観測の後退が下支えし、引けにかけて持ち直しの動きも。

今朝の東京株式市場は、続落スタート。積極的に買い進む材料に乏しいなか、欧米株安と原油安が嫌気されているようだ。ドル円は107円程度。業種別では鉱業や鉄鋼、非鉄、情報通信、石油などが安く、医薬品や水産農林、食品、空運はシッカリ。

個別銘柄では、KDDI(9433)ソフトバンク(9984)が軟調で、ファナック(6954)電通(4324)ヤマハ(7951)などもさえない。決算からミサワ(3169)が売られ、鎌倉新書(6184)も大幅安。DOWA(5714)はUBSが格下げ。

一方、ファーストリテ(9983)が小じっかりで、TOTO(5332)大日本住友製薬(4506)などが堅調。信用規制解除となったアルファクス(3814)が大幅高で、セレス(3696)はゆめみと資本業務提携。第1四半期決算を発表したスバル興業(9632)も高い。