TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 東京市場は反落、106円台の円高が重荷に。金融関連の下落率が大きい
速報・市況2016年6月9日

☆[概況/大引け] 東京市場は反落、106円台の円高が重荷に。金融関連の下落率が大きい

大引けの日経平均は16,668.41円の162.51円安、TOPIXは1,337.41の13.56ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は541、値下がり銘柄数は1,280。出来高は16億8,404万株、売買代金は1兆7,853億円。

東京市場は反落、106円台の円高が重荷に。来週開催される日米の金融会合から様子見姿勢も。業種別では銀行や保険、空運、紙パルプ、ノンバンクなどが安く、鉱業、石油、電力ガスのみが上昇。

個別銘柄では、ファーストリテ(9983)ファナック(6954)ホンダ(7267)電通(4324)などが軟調で、テクノメディカ(6678)は株主総会の延期が警戒。決算を発表したストリーム(3071)が軟調で、カーディナル(7855)は信用規制が警戒。前場買われていたブランジスタ(6176)は急反落。

一方、原油高から国際帝石(1605)が堅調で、京セラ(6971)ダイキン(6367)JT(2914)などがシッカリ。日新電機(6641)ヘリオス(4539)は野村の高評価が好感されアイロム(2372)はiPS細胞作製技術に関する改良特許が刺激に。ランサーズとの提携からHamee(3134)が大幅高。