TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/後場寄り] 1ドル=138円台の円安で電機と海運が高い。米国債の逆イールド加速で金融株は安い
速報・市況2022年7月14日

☆[概況/後場寄り] 1ドル=138円台の円安で電機と海運が高い。米国債の逆イールド加速で金融株は安い

12時38分時点の日経平均は210円高の2万6,689円、TOPIXは5ポイント高の1,894ポイント。
前日の米国で発表された消費者物価指数が高い伸びを示したため、7月26日~27日に開催されるFOMCでは1%の利上げが実施されるのではないかという見方が浮上した。
これを受け、2年債利回りは大幅高となったが、大幅な利上げは景気後退につながるという見地から10年債利回りは低下し、逆イールドが加速した。
東京タイムでは1ドル=138円台の円安となり、キーエンスや太陽誘電、新光電工が買われ、ドル建て運賃収入の拡大期待で海運株も高い。
ウイングアーク1st(4432)は13日に発表した第1四半期決算が大幅増益だったため、急騰している。
一方、米国の逆イールド加速で、第一生命や三菱UFJは下落している。
ジンズは13日に通期減益予想に下方修正したことで大幅安となっている。

業種別上昇率上位は水産農林、海運、電機、精密、鉱業で、下落率上位は電力ガス、保険、銀行、石油、紙パルプ。(W)

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