TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/大引け] 大引けにかけてやや堅調。ソフトバンクGや東電、リクルートが買われ、チタン2社は下落
速報・市況2022年7月13日

☆[概況/大引け] 大引けにかけてやや堅調。ソフトバンクGや東電、リクルートが買われ、チタン2社は下落

大引けの日経平均は142円高の2万6,478円、TOPIXは5ポイント高の1,888ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,217、下落銘柄数は535。出来高は8億9,356万株、売買代金は2兆665億円。
12日の米国株式市場では、13日に発表予定の6月消費者物価指数が「前年比10.2%上昇になる」との偽のリーク情報が出回った。
市場予想は8.8%上昇だったため、上振れすると警戒されたことが米国株下落の一因となった。
だが、今晩発表される結果が市場予想並みの上昇率だった場合、安心感から米国株が反発すると期待され、東京市場では先回り買いが入った。
日経平均は一時206円高の2万6,543円まで上昇したが、買い一巡後は様子見姿勢から伸び悩んだが、大引けにかけてはやや堅調となった。
ソフトバンクグループ(9984)は傘下の米フォートレス・インベストメントについて、アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビ首長国の政府系ファンドのムバダラ・インベストメントが買収に向け協議していると報じられたことで、上昇した。
東京電力は柏崎刈羽6、7号機のテロ対策施設の「合格」で買われた。
リクルートはキャッシュレス決済端末「Airペイ」の決済流通総額が今年度1兆円に達する見込みが好感された。
一方、資源価格下落で大阪チタニウムと東邦チタニウムは安い。
大塚商会が続落。

業種別上昇率上位は電力ガス、空運、紙パルプ、サービス、輸送用機器で、下落率上位は鉱業、水産農林、保険、建設、卸売。(W)

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