2時0分時点の日経平均は272円安の2万6,151円、TOPIXは21ポイント安の1,857ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は510、下落銘柄数は1,267。出来高は9億8,402万株、売買代金は2兆1,594億円。
原油安は日本経済にとって減税と同じ効果があるためプラスと見られているが、8日のオプションSQに絡めた売りで日経平均は下落している。
東京電力HD(9501)は東芝買収提案に合流検討と報じられ、財務負担が警戒され売られた。
米国長期金利低下で第一生命や東京海上といった保険株が売られ、資源価格低下で住友鉱山など非鉄株が安い。
反面、米国長期金利低下で中小型グロース株が買われ、SREやラクスやサイボウズ、UTグループが上昇率上位となっている。
IIJはみずほ証券による目標株価の引き上げが好感された。KDDIの大規模通信障害でサブ回線の重要性が高まる可能性があることも注目材料の1つに挙げている。
業種別下落率上位は鉱業、石油、保険、非鉄、銀行で、上昇率上位は医薬品、精密、海運、情報通信、食品。(W)
