10時0分時点の日経平均は342円高の2万6,494円、TOPIXは12ポイント高の1,881ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,202、下落銘柄数は537。出来高は3億1,529万株、売買代金は7,303億円。
バイデン米大統領が早ければ今週にも、中国の消費財に対する米関税の一部適用除外を発表する可能性があると報じられた。インフレ抑制が目的の模様。
レーザーテックやソフトバンクグループ、東京エレクトロンといったハイテク関連が買われ、中国の景気回復期待から中国関連のファーストリテイリング(9983)と航空機関連の大阪チタニウムも高い。
その他、SHIFTやSansanなどの中小型株も買われている。
一方、川崎汽船など海運株は下落。
仏船社CMA-CGMは6月30日、フランスの小売業者向けコンテナ運賃を10%引き下げると発表した。仏政府のル・メール財務相がインフレ対応のため高い利益を還元するよう仏企業大手へ呼び掛けたのに対し、CMA-CGMとして対応したもの。
業種別上昇率上位は保険、石油、サービス、鉱業、情報通信で、下落率上位は海運、電力ガス、不動産、陸運、紙パルプ。(W)
