TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/後場寄り] G7とNATO首脳会議では中国への懸念も表明するため、半導体関連が安い
速報・市況2022年6月23日

☆[概況/後場寄り] G7とNATO首脳会議では中国への懸念も表明するため、半導体関連が安い

12時36分時点の日経平均は7円安の2万6,142円、TOPIXは0.6ポイント高の1,853ポイント。
26日から28日にドイツのエルマウでG7首脳会議が開かれ、28日から30日にはスペインのマドリードで北大西洋条約機構(NATO)首脳会議が開催される。
ロシアへの圧力を強めるほか、中国への懸念を表明する見通しと伝えられた。
日米による中国への輸出管理強化が警戒され、半導体関連が売られ、東京エレクトロンは年初来安値を更新。その他、海運株が下落し、コマツと安川電機も安い。
東芝(6502)が高いが、電動航空機向けモーターへの参入に加えて、東芝に非公開化を提案しているファンドのうち、少なくとも1社が最大1株7,000円で買収を検討しているとロイターが報じたことが注目された。
調整が続いていたカカクコムは押し目買いが入り反発。

業種別下落率上位は海運、鉱業、非鉄、卸売、輸送用機器で、上昇率上位は空運、保険、陸運、食品、電力ガス。(W)

関連記事