12時39分時点の日経平均は63円安の2万6,183円、TOPIXは1ポイント安の1,855ポイント。
大和証券の解説によると、5月段階でも大学ファンドへ未だ4.9兆円の資金が配分されていないことが今週明らかになったという。
一方、先週末までで運用機関の公募が終了したので、足もとで資金配分があってもおかしくないと指摘し、資金配分のサインはドルと米公共株の同時高だと解説している。
大学ファンドは、研究大学の実現に必要な研究基盤の構築への支援を長期的・安定的に行うための財源を確保するために運用され、民間の資産運用会社に委託される。
後場の日経平均は小幅安。FRB議長が議会証言で、金融引き締めに前向きなタカ派姿勢を改めて示すのではないかと警戒されている。
三菱商事や商船三井、INPEXが売られ、信越化学が年初来安値を更新した。
一方、ランドコンピュータ(3924)は節電関連として上昇。
業種別下落率上位は鉱業、海運、石油、卸売、空運で、上昇率上位は医薬品、ゴム、電力ガス、食品、輸送用機器。(W)
