TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 続落。NY連銀が17日に悲観的な見通しを示したことが警戒された
速報・市況2022年6月20日

☆[概況/前引け] 続落。NY連銀が17日に悲観的な見通しを示したことが警戒された

前引けの日経平均は428円安の2万5,534円、TOPIXは26ポイント安の1,809ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は235、下落銘柄数は1,570。出来高は6億1,328万株、売買代金は1兆3,926億円。
反発して始まったが、買いが続かず続落となり下げ幅を拡大。
NY連銀が17日に、ソフトランディングの確率は10%程度で、ハードランディングの確率は約80%と発表したことが警戒された。
今晩の米国は奴隷解放記念日の祝日で休場だが、リッチモンド連銀の総裁の講演が行われる。22日はFRB議長による議会証言とシカゴ連銀の総裁の講演が予定されており、これらの要人発言を見守る動きが続きそうだ。
東京エレクトロンが10日続落となり、三菱重工は利益確保の動きで続落。
先週末のNY原油先物下落を受けて、INPEXや三菱商事が安い。
水素ステーション向け圧縮の加地テック(6391)は年初来安値。
一方、ソフトバンクグループは7日ぶりに反発し、ダイキン工業やSUBARUが上昇。
医薬品卸の東邦HDは、構造改革による販管費削減の加速に期待した大和証券が目標株価を引き上げたことで買われた。

業種別下落率上位は鉱業、石油、卸売、機械、非鉄で、上昇は空運、医薬品、輸送用機器。(W)

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