2時1分時点の日経平均は847円安の2万6,976円、TOPIXは43ポイント安の1,900ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は296、下落銘柄数は1,492。出来高は8億5,072万株、売買代金は1兆9,971億円。
日経平均は2万7,000円の大台を割り込んだ。
米国ではガソリン価格が1ガロン(約4リットル)5ドル台となり、1年前に比べて6割上昇した。車社会なので家計を圧迫し、バイデン大統領の支持率は4割を下回った。
バイデン大統領は「エクソンモービルは神よりも稼いでいる」と批判し、稼いだ資金を開発投資に充てず、自社株買いといった株主還元を優先していることも糾弾した。
こうした動きから11月の中間選挙を控え、FRBに対してもインフレ抑制のため、利上げ圧力が高まるという見方や、FRBによる利上げ加速がリセッション(景気後退)を招くといった懸念が抱かれている。
ソフトバンクグループやソニーグループ、信越化学、日本電産が売られ、Zホールディングス(4689)が年初来安値を更新。
gumiはブロックチェーンゲーム開発会社の設立で買われた。
業種別下落率上位は機械、電機、輸送用機器、サービス、非鉄で、上昇は電力ガス、食品、水産農林、空運、保険。(W)
