TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 2万7,000円の水準では下値抵抗。三菱重工が小反発
速報・市況2022年6月13日

☆[概況/前引け] 2万7,000円の水準では下値抵抗。三菱重工が小反発

前引けの日経平均は735円安の2万7,088円、TOPIXは39ポイント安の1,904ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は297、下落銘柄数は1,489。出来高は6億1,384万株、売買代金は1兆4,517億円。
先週末の米国株大幅安を受けて、週明けの日経平均も大きく売られたが、2万7,000円の水準では下値抵抗を見せた。
米国がインフレ抑制のため、金融引き締めを長期化すると、景気悪化を招くと警戒され、日本株は輸出関連を中心に売られた。
ソフトバンクグループや東京エレクトロン、ソニーグループ、信越化学が下落し、米国で求人情報検索サイトのインディード社を子会社に持つリクルートも安い。
ラクスルは第3四半期累計決算を受けて、ストップ安となり、ツガミは大和証券がレーティングを「2」→「3」に下げたことで売られた。
一方、防衛関連の三菱重工(7011)は小反発となった。
ラクーンは今期増益転換見通しで、自社株買いも発表したため急騰した。

業種別下落率上位は機械、サービス、電機、輸送用機器、非鉄で、上昇は電力ガス、食品、水産農林。(W)

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