2時0分時点の日経平均は400円安の2万7,845円、TOPIXは24ポイント安の1,944ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は203、下落銘柄数は1,596。出来高は9億2,344万株、売買代金は2兆2,932億円。
今晩発表される米国の5月の消費者物価指数の上昇率が鈍化した場合、過度なインフレ懸念の後退につながる可能性がある。
だが、来週14日~15日に開催されるFOMC後に発表されるFOMCメンバーによる政策金利見通しで、秋以降も利上げを続けるとの見方が強まる可能性があることが警戒されている。
こうした見方から後場の日経平均は再び弱含んだが、2万7,800円の水準では下値抵抗を見せた。
レーザーテックやアドバンテストや村田製作所が売られ、三菱重工が続落。
クボタは8日ぶりに反落した。
トクヤマ(4043)はセメントも手掛けているので、大平洋セメントの連想買いが広がった。
業種別下落率上位は鉄鋼、精密、機械、石油、サービスで、上昇業種はなし。(W)
