TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 2万8,000円乗せ。円安で自動車や電子部品が高く、チタン関連の人気継続
速報・市況2022年6月7日

☆[概況/前引け] 2万8,000円乗せ。円安で自動車や電子部品が高く、チタン関連の人気継続

前引けの日経平均は115円高の2万8,031円、TOPIXは14ポイント高の1,953ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,276、下落銘柄数は492。出来高は5億8,690万株、売買代金は1兆3,025億円。
1ドル=132円台の円安を受けて、日経平均は取引時間中としては3月31日以来の2万8,000円乗せとなった。
リチウムイオン電池用セパレータのダブルスコープ(6619)が好調を継続し、円安でホンダやSUBARU、村田製作所と太陽誘電も高い。
その他、大阪チタニウムと東邦チタニウムの人気も継続。
米国では10日発表の5月の消費者物価指数や7~9日の米国債入札ラッシュに加えて、企業から起債発表も相次いだため、長期金利が5月18日以来の3%乗せとなり、ドル買い円安が進んだ。
そして、米国長期金利上昇を受けて、メガバンクも高い。
反面、レーザーテックと東京エレクトロンは売られ、グロース市場からプライム市場に昇格したメルカリは反落した。

業種別上昇率上位は鉱業、輸送用機器、銀行、非鉄、機械で、下落は不動産、陸運、空運、医薬品。(W)

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