TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/2時] 200日移動平均線を回復。ENEOSが上げ幅を拡大し、三越伊勢丹が年初来高値
速報・市況2022年6月6日

☆[概況/2時] 200日移動平均線を回復。ENEOSが上げ幅を拡大し、三越伊勢丹が年初来高値

2時4分時点の日経平均は194円高の2万7,956円、TOPIXは6ポイント高の1,939ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,046、下落銘柄数は683。出来高は7億179万株、売買代金は1兆5,936億円。
日経平均は200日移動平均線(2万7,940円)を回復。
UBS証券は3つの逆風のうち2つが緩和したと解説。輸入商品価格の高騰は続いているが、中国のロックダウンとコロナウイルスの感染者数の2つは緩和されている。
また、岸田首相の「新しい資本主義」が当初の分配重視から成長重視にシフトしていることも好材料視。昨年秋に岸田首相が述べていたキャピタルゲインや配当に対する増税への言及はなく金融市場はこの軌道修正を歓迎していると指摘。
大阪チタニウムが大幅続伸となり、ENEOSが上げ幅を拡大。
三越伊勢丹(3099)が年初来高値を更新した。
一方、リチウムイオン電池用のセパレータフィルム製造装置の芝浦機械は、利益確保の売りで下落。

業種別上昇率上位は石油、空運、陸運、医薬品、保険で、下落率上位は海運、紙パルプ、証券、サービス、電機。(W)

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