10時0分時点の日経平均は251円高の2万7,665円、TOPIXは1ポイント高の1,928ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は969、下落銘柄数は763。出来高は3億6,821万株、売買代金は9,319億円。
日経平均は362円高の2万7,776円を高値にやや上値がつかえた格好。
今晩の米国で雇用統計が発表されるため、様子見姿勢となることも上げ幅縮小要因。
ファーストリテイリングの上昇寄与度が大きく、反落して始まった大阪チタニウムも押し目待ちの買いで上昇に転じた。東邦チタニウムも高い。
その他、大平洋金属が上昇。
一方、東ソー(4042)はモルガン・スタンレーMUFG証券が「Underweight」に下げたことで売られた。
カプコンとスクウェア・エニックスが下落。
東芝は買収提案の公募に対して、非公開化に関する提案8件、上場維持を前提とした戦略的資本業務提携に関する提案が2件だったと発表したが、件数を除く詳細は非開示だったため、大きな進展はなかったという受け止め方もあり、株価は下落した。
業種別上昇率上位は鉱業、精密、小売、非鉄、サービスで、下落率上位は輸送用機器、保険、空運、不動産、ノンバンク。(W)
