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速報・市況2022年6月2日

☆[概況/後場寄り] 下げ渋り。大河ドラマで平清盛が登場する年の日経平均は高い

12時36分時点の日経平均は43円安の2万7,413円、TOPIXは11ポイント安の1,927ポイント。
本日の日経平均は朝方の売り一巡後は下げ渋りを見せている。

エコノミストの宅森昭吉氏の解説によると、今年の大河ドラマは「鎌倉殿の13人」だが、これまでの大河ドラマは平清盛が登場すると、その年の日経平均株価は全て上昇しているという。
鎌倉時代は、家柄や血筋がものをいう平安貴族による政治体制が崩壊し、初めて武士による実力社会の世の中になった時代なので、「新しい世を切り開く」という前向きの姿勢は、視聴者に元気を与えるのだろうと指摘している。1966年(昭和41年)の「源義経」、1972年(昭和47年)の「新・平家物語」、1979年(昭和54年)「草燃える」、1993年~94年(平成5~6年)「炎立つ(第3部)、2005年(平成17年)「義経」、2012年(平成24年)「平清盛」。

百貨店の松屋(8237)は銀座店の5月売上高が前年同期比103.6%増となったことで買われ、高島屋は国内百貨店が63.3%増となったことで高い。
防衛関連の三菱重工が堅調。
反面、レーザーテックとリクルートが続落となり、富士通が反落。

業種別下落率上位は鉱業、医薬品、精密、サービス、海運で、上昇率上位はゴム、電力ガス、保険、鉄鋼、機械。(W)

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