前引けの日経平均は34円高の2万7,404円、TOPIXは1ポイント高の1,923ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は814、下落銘柄数は936。出来高は5億5,946万株、売買代金は1兆3,815億円。
日経平均は118円安を安値に下げ幅を縮め、小幅高に戻した。
中国国家統計局が発表した5月の製造業購買担当者景気指数が49.6と、4月の47.4から上昇し、景況悪化のペースが鈍化したことが好感された。
レーザーテックが上昇に転じた。
INPEXは三菱UFJモルガン・スタンレー証券による目標株価引き上げで高い。
SUBARU(7270)は4月の世界生産が前年同月比63.3%増だったことで買われた。
パイオラックスは資本効率を改善するため、連結配当性向をこれまでの3割台から、25年3月期までの3年間で100%を目指すことで急騰した。
一方、川崎汽船と日本郵船は続落。
THKは野村証券によるレーティング引き下げが響いた。
業種別上昇率上位は鉱業、保険、石油、ゴム、紙パルプで、下落率上位は不動産、海運、空運、非鉄、陸運。(W)
