12時41分時点の日経平均は27円高の2万6,775円、TOPIXは4ポイント高の1,882ポイント。
後場の日経平均は小幅高に回復。
日本郵船が堅調度合いを増し、NTTがジリ高となり、三菱商事と三井物産も上げ幅を広げた。
ニトリ(9843)は5月既存店売上高が前年同月比3.0%減で4カ月連続の前年比マイナスだったが、株価はアク抜け期待で上昇した。
一方、電通やエンジャパン、ディップなどサービス株が安い。
大和証券では、感染拡大により、インバウンド需要だけでなく国内のサービス消費も大きく抑えられていて、自動車は供給制約の影響で減産を強いられているが、見方を変えると、感染拡大や供給制約が落ち着けば、サービス消費と自動車生産という2つの「伸びしろ」は景気回復を強く後押しするだろうと指摘している。
業種別上昇率上位は海運、精密、電力ガス、不動産、石油で、下落率上位はその他製品、サービス、水産農林、空運、輸送用機器。(W)
