12時38分時点の日経平均は162円安の2万6,839円、TOPIXは10ポイント安の1,883ポイント。
大和証券アメリカでは、FRBのソフトランディングはこれまで上手くいった試しがないと解説している。
1990年のITバブル崩壊はFRBが直接の原因ではなかったにしろ、一因だった。
2004~07年に金利を引き上げた際は住宅市場の鎮静化には役立ったものの、代償として大恐慌を引き起こした。
22~23年の金利引き上げによる最終的な影響は未知数だが、それこそが一番の問題と指摘し、今後6カ月間は半導体株に試練の時と指摘している。
東証プライム市場ではレーザーテックやルネサス、新光電工、イビデンが安い。
米国の金融引き締めによる景気悪化が警戒され、米国の求人情報検索サイト「インディード」を傘下に持つリクルート(6098)も下落。
一方、バンダイナムコは三菱UFJモルガン・スタンレー証券による目標株価引き上げが好感された。
業種別下落率上位はサービス、紙パルプ、陸運、小売、倉庫運輸で、上昇率上位は海運、空運、非鉄、鉱業、卸売。(W)
