TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 朝方の買い一巡後は上げ幅を縮めた。半導体関連は高いが、石油関連と小売は安い
速報・市況2022年5月18日

☆[概況/前引け] 朝方の買い一巡後は上げ幅を縮めた。半導体関連は高いが、石油関連と小売は安い

前引けの日経平均は191円高の2万6,851円、TOPIXは13ポイント高の1,880ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は925、下落銘柄数は854。出来高は6億5,832万株、売買代金は1兆5,611億円。
米国株高を受けて、日経平均は朝方2万7,000円回復の場面もあった。
だが、時間外取引の米株先物が足踏みとなったことや、香港株と上海株が小幅安となったことが影響し、日経平均も伸び悩んだ。
米国半導体株高が好感され、レーザーテックと東京エレクトロンが高く、ルネサスエレクトロニクス(6723)は電気自動車向けの需要が急増しているパワー半導体の増産投資を発表したことで買われた。
富士通はセルサイドのスモールミーティングの効果で上昇。
三井松島は連日の高騰を演じ、日医工は2日連続ストップ高。
一方、ファーストリテイリングは小幅安となり、ローソンやヤマダHDなど小売が売られた。
米国がベネズエラへの経済制裁の一部緩和に動くと報じられ、ベネズエラからの原油輸入再開の思惑で、17日のNY原油先物が反落したため、INPEXなど石油関連株は売られた。
三協フロンテア(9639)は複数の営業拠点で不適切な会計処理が行われていたことを発表し、ストップ安。

業種別上昇率上位はその他製品、空運、精密、海運、電機で、下落率上位は鉱業、石油、小売、紙パルプ、証券。(W)

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