TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/後場寄り] 後場は前引けに比べてやや下げ幅を広げた。オリックスが売られ、大林組とメイテックは高い
速報・市況2022年5月12日

☆[概況/後場寄り] 後場は前引けに比べてやや下げ幅を広げた。オリックスが売られ、大林組とメイテックは高い

12時36分時点の日経平均は267円安の2万5,945円、TOPIXは8ポイント安の1,842ポイント。
米国で11日に発表された4月の消費者物価で、変動の大きい食品とエネルギーを除くコア指数は、前年同月比6.2%上昇と3月の8.5%上昇から鈍化したものの、前月比では0.6%上昇と3月の0.3%上昇から加速した。
今晩の米国で発表される4月の卸売物価は伸び率が3月から鈍化すると見込まれているものの、高水準のため、企業が価格転嫁すれば消費者物価が上昇し、価格転嫁できなければ業績悪化を招き、株安要因になると警戒されている。

日経平均は前引けに比べてやや下げ幅を広げた。
オリックスは昨日、2024年3月をもって株主優待を廃止すると発表したことで安い。
第一実業が年初来安値。
大林組は前期減益決算だったが、今期の回復見通しを発表したため買われている。
メイテック(9744)は6月末に1対3の株式分割を実施すると発表したことが好感された。

業種別下落率上位は情報通信、サービス、医薬品、小売、化学で、上昇率上位はゴム、石油、保険、不動産、機械。(W)

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