TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 下げ幅縮小。資源関連が安く、不動産も軟調。日本電産とJFEに押し目買い。キヤノンとリンナイは自社株買い発表で上昇
速報・市況2022年5月10日

☆[概況/前引け] 下げ幅縮小。資源関連が安く、不動産も軟調。日本電産とJFEに押し目買い。キヤノンとリンナイは自社株買い発表で上昇

前引けの日経平均は244円安の2万6,074円、TOPIXは17ポイント安の1,860ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は551、下落銘柄数は1,222。出来高は6億9,401万株、売買代金は1兆6,296億円。
米国主要3指数の年初来安値更新を受けて、日経平均は続落となり、一時545円安の2万5,773円となったが、押し目買いが入り、下げ幅を縮めた。
レーザーテックや日本郵船、ソフトバンクグループ、ソニーグループやトヨタが安く、原油安の影響で石油関連株の下げも目立った。
住友鉱山と三菱商事や三井物産なども資源関連として下落。
その他、三井不動産や東急不動産も軟調。
一方、キヤノンとリンナイは自社株買いの発表で買われた。
朝方は安かった日本電産(6594)に押し目買いが入り、今期業績予想を未定としたことで昨日の下げが大きかったJFEにもリバウンド狙いの買いが入った。
山崎パンは野村証券が目標株価を引き上げた。

業種別下落率上位は鉱業、海運、石油、空運、卸売で、上昇率上位は金属、電力ガス、紙パルプ、食品、繊維。(W)

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