TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/後場寄り] 引き続き広範囲に下落だが、みずほ証券では日本株は米国株ほど下がらない展開と予想
速報・市況2022年5月9日

☆[概況/後場寄り] 引き続き広範囲に下落だが、みずほ証券では日本株は米国株ほど下がらない展開と予想

12時37分時点の日経平均は561円安の2万6,437円、TOPIXは30ポイント安の1,885ポイント。
米国企業の業績について、みずほ証券では、テクノロジー企業は巣ごもり需要の減速、製造業は中国ロックダウンの影響、サービス企業は人件費高騰の影響などを背景に、事前予想より悪いという見方に変わりつつあると解説。
日本株は米国株ほど下がらない展開になるだろうと予想している。S&P500の予想PERが約20倍であるのに対して、TOPIXは約13倍である上、日本企業の2022年度純利益変化率予想は二桁増益予想と、当初予想以上に堅調だからだという。

ファーストリテイリング(9983)は中国のロックダウンの悪影響を受けるという見方で売られている。
ミスミグループは3月の売上高が前年同月比1.2%減と、16カ月ぶりの減収となったことで大幅安。
丸紅や豊田通商といった商社株が売られ、日本M&AセンターやM&Aキャピタルが安い。
TOAは意欲的な中期経営計画を評価した岩井コスモ証券が新規に「A」と発表したことで高い。

業種別下落率上位は鉄鋼、空運、非鉄、卸売、サービスで、上昇は電力ガス、石油、海運、保険。(W)

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