9時7分時点の日経平均は236円安の2万6,582円、TOPIXは6ポイント安の1,892ポイント。
FOMC発表当日のNYダウは932ドル高となったが、翌5日は1,063ドル安と乱高下した。FRB議長がFOMC後の会見で「0.75%利上げは積極的に検討しているものではない」と述べたことが好感されたが、翌日はインフレ高進により0.5%ずつの利上げでは対処できないのではないかと不安視されたため急落した。
連休明けの日経平均は続落。
米国でハイテク株の下げが大きかったため、ソニーグループやレーザーテック、日本電産、ファナック、ZHDは下落。
エムスリーや楽天グループなどサービス株の下げも目立つ。
一方、米国長期金利上昇を受けて、三菱UFJが買われた。
EUがロシアへの追加制裁としてロシア産原油の輸入を年内に禁止する案を発表し、原油高となったため、出光興産など石油関連株も高い。
双日(2768)は好決算で上昇し、三井物産はサハリン2の減損処理を発表したことでアク抜け期待から買われた。
業種別下落率上位はサービス、精密、金属、その他製品、情報通信で、上昇率上位は鉱業、石油、銀行、卸売、海運。(W)
