前引けの日経平均は162円高の2万6,548円、TOPIXは18ポイント高の1,879ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,274、下落銘柄数は529。出来高は5億9,359万株、売買代金は1兆4,519億円。
上海株は来週のメーデーの連休を控え、利食い売りで反落して始まり、日経平均は一時上げ幅を縮めたが、すぐに切り返し、上げ幅を拡大した。
好決算を発表した銘柄に買いが入っている。
キーエンスやルネサス、アドバンテストが買われ、デンソー(6902)も本日発表した好決算で高い。
日本瓦斯は自社株買いの発表で急騰した。
東鉄工業はJR東日本の設備投資計画で恩恵を見込んだ野村証券がレーティングを引き上げたことで大幅高となった。
一方、オリエンタルランドは中期経営計画の目標がアナリスト予想に比べて低かったことで急落した。
エムスリーはコロナ特需関連の剥落を見込み、野村証券が目標株価を引き下げたことで安い。
イビデンは今期減益予想で売られ、ZOZOはコスト増により今期の増益率が低いことで大幅安となった。
業種別上昇率上位は鉄鋼、ガラス土石、ノンバンク、非鉄、化学で、下落はサービス、陸運、その他製品、情報通信。(W)
