TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/後場寄り] 前引けに比べて下げ幅縮小。日立が小幅高となり、日本ゼオンは決算発表で買われた
速報・市況2022年4月27日

☆[概況/後場寄り] 前引けに比べて下げ幅縮小。日立が小幅高となり、日本ゼオンは決算発表で買われた

12時38分時点の日経平均は408円安の2万6,292円、TOPIXは20ポイント安の1,858ポイント。
上海株は小動き。北京市のロックダウンが警戒されているが、習近平国家主席が26日に開いた会議でインフラ施設の建設強化が打ち出されたことが下支え要因となっている。
北京市がロックダウンされた場合、全体の解除までどれくらい時間がかかるかが注目点と三菱UFJモルガン・スタンレー証券では解説。
深センは1週間程度で解除されたが上海の東側の一部では3月28日からすでに1カ月程度続いている。
上海市で長引いていることから学んだと考えられる北京が早期に感染拡大を抑え込めるかどうか、期間中に食料などの供給を十分にできるか、市民の不満はどうなるかなどが試金石と指摘している。

後場の日経平均は前引けに比べて下げ幅を縮めた。
ファナックや野村HDは引き続き安く、村田製作や資生堂、セブン&アイも売られている。
一方、日立が小幅高に転じ、日本ゼオン(4205)は決算発表で買われた。

業種別下落率上位は証券、ノンバンク、精密、サービス、ガラス土石で、上昇は海運、鉱業、石油、食品、保険。(W)

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