前引けの日経平均は526円安の2万6,578円、TOPIXは30ポイント安の1,875ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は196、下落銘柄数は1,605。出来高は4億9,817万株、売買代金は1兆2,336億円。
日経平均の下げ幅縮小は限定的で、再び調整した。
米国の積極的な金融引き締め観測により、米ドル高・人民元安が一段と進み、中国からの資金流出警戒で上海株が反落し、香港株が続落となったことが日経平均の足を引っ張った。
ソフトバンクグループやレーザーテック、日本郵船、日本電産、ファーストリテイリングが売られ、INPEXや日本製鉄、ANAも安い。
ジャフコは株式市場の下落による売却益減少懸念で下落した。
東急建設(1720)は赤字幅拡大予想で急落した。
一方、日立物流は続伸となり、SHIFTはBofA証券による新規「買い」判断で6日ぶりに反発。
サントリー食品とサカタのタネは年初来高値を更新した。
業種別下落率上位は鉱業、空運、海運、非鉄、機械で、上昇は水産農林。(W)
