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速報・市況2022年4月15日

☆[概況/後場寄り] 悪い円安と上海のロックダウンの悪影響を警戒

12時44分時点の日経平均は101円安の2万7,070円、TOPIXは13ポイント安の1,894ポイント。
1ドル=126円40銭台の円安となっている。
日本企業の海外進出が進んだため、過去に比べて円安の恩恵は減っており、資源や食料品の輸入コスト増加が企業収益を圧迫し、物価上昇が家計の購買力も低下させると警戒されている。
こうした「悪い円安」が意識され、日経平均は反落。
上海の都市封鎖(ロックダウン)で米アップルの取引先工場の稼働が止まっているため、半導体関連や村田製作所や安川電機が安い。
クラウド導入支援のサーバーワークス(4434)は人員を積極採用するため、人件費負担により今期営業減益見通しを開示したため急落している。
一方、アルバイト情報のディップは今期の大幅増益予想で急騰している。

業種別下落率上位は電機、精密、空運、金属、非鉄で、上昇は輸送用機器、銀行、石油、電力ガス、保険。(W)

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