TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 反発し、寄り後も上げ幅拡大。半導体関連の海運、ローソンが買われ、塩野義製薬と金融は下落
速報・市況2022年4月13日

☆[概況/前引け] 反発し、寄り後も上げ幅拡大。半導体関連の海運、ローソンが買われ、塩野義製薬と金融は下落

前引けの日経平均は420円高の2万6,755円、TOPIXは18ポイント高の1,882ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,306、下落銘柄数は465。出来高は5億5,956万株、売買代金は1兆3,467億円。
米国の3月の消費者物価指数は前年比8.5%上昇だったが、変動の大きい食品とエネルギーを除くコア指数は6.5%上昇で市場予想を下回ったため、米国長期金利は低下した。
日経平均は反発し、寄り後も上げ幅を拡大した。レーザーテックや東京エレクトロン、ローツェといった半導体関連と海運株が買われ、マネジメントソリューションズ(7033)が年初来高値を更新。
ローソンは子会社の成城石井の新規上場させる方針で関心を集めた。
一方、塩野義製薬は製造販売承認を申請している新型コロナウイルス向け治療薬で、動物実験で胎児に奇形を引き起こすリスクが確認されたことで急落した。
米国長期金利低下で金融株が安い。
Jフロントリテイリングは今期の利益計画がアナリスト予想を下回ったことで売られた。

業種別上昇率上位は鉱業、海運、精密、ゴム、電機で、下落率上位は証券、銀行、空運、保険、ノンバンク。(W)

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