9時10分時点の日経平均は207円高の2万6,542円、TOPIXは9ポイント高の1,872ポイント。
2月コア機械受注(船舶・電力除く民需)は、前月比9.8%減で市場予想の1.5%減を下回った。
日経平均は反発。米国株が消費者物価の発表を受けても前半は反発したため、不安心理が後退し、日本株も買い戻しが入った。
日本郵船とレーザーテックと日本電産が反発し、ローソン(2651)は完全子会社の高級スーパー、成城石井を2023年度までに東証プライム市場に新規上場する方針と報じられ、売却益が期待された。
東宝は好決算で上昇した。
半面、米国長期金利の低下で三菱UFJや第一生命は売られた。
塩野義製薬は厚生労働省に薬事承認を申請した新型コロナウイルス感染症の軽症者向け飲み薬について、胎児に奇形が出る恐れが動物実験で確認されたことで売られた。
業種別上昇率上位は海運、鉱業、精密、ゴム、機械で、下落率上位は証券、銀行、保険、医薬品、ノンバンク。(W)
