TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/後場寄り] 前引けに比べて下げ幅を縮めた
速報・市況2022年4月8日

☆[概況/後場寄り] 前引けに比べて下げ幅を縮めた

12時38分時点の日経平均は25円安の2万6,863円、TOPIXは5ポイント安の1,887ポイント。
ロシアが、第二次世界大戦での対独戦勝記念日の5月9日に例年通り式典を開催すると発表したことで、同日までに「勝利宣言」を行い、侵攻作戦を終結させるとの観測が浮上している。
だが、大和証券では、停戦から和平合意のプロセスはかなりの時間を要するだろうし、仮に両国による和平協定が結ばれても、ウクライナの主権と領土が侵害されるものであれば、欧米各国が対ロシア経済制裁を緩めることはないため、ロシアが早期に国際社会に復帰することは非常に困難であり、エネルギーなどの国際商品は引き続きロシアからの供給縮小を前提とした価格形成がなされていくと予想している。
なお、米国のペロシ下院議長はコロナ検査で陽性だったため、訪日が延期される方向となった。
後場の日経平均は前引けに比べて下げ幅を縮めた。
ファーストリテイリングとトヨタが売られ、デサントが安い。
一方、KDDIとエムスリーが買われ、太陽光パネルリサイクルを手掛けるTRE(9247)が高い。

業種別下落率上位は輸送用機器、卸売、ゴム、倉庫運輸、ノンバンクで、上昇率上位は情報通信、精密、石油、水産農林、電力ガス。(W)

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